- ■人口減少により街間競争が激化する中「選ばれる街、住み続けたい街」になるための施策
- ■地域のつながりが希薄化する今だからこそ「人と人との距離」に着目しスローガンを開発
- ■市民が街の魅力を再発見し、自ら拡散する循環型の街愛着醸成キャンペーンとして推進
- ■フォトジェニックなスポットを地元アーティストと開発、ビジュアルによるSNS拡散を仕掛けた
グッとくる風景フォトを募集したキャンペーンでは平塚を愛する人たちを巻き込み、素敵な風景をインスタグラムにあふれさせた。ロゴ使用を地域団体等に開放した結果、おまんじゅうや印鑑などにも使用されるなど、自走的なキャンペーンの広がりを生んだ。