- ■課題は全国的に有名な“ねぶた祭”の新たな収益モデルの構築
- ■伝統文化という捉えにくい素材をベースに商品を開発するというかつてない事業に挑戦
- ■修行中の若手製作者の経済的基盤を確保したい、ねぶた師・竹浪比呂央氏とブランドを構築
- ■竹浪氏を中心にLLPを設立し、ねぶたからインスパイアされた様々な商品を開発している
第一線で活躍するねぶた師のひとり竹浪比呂央氏を中心に、照明器具・雑貨・食品などねぶたの技術やデザインを生かした商品を開発。近年は、東北各県のグッズ開発を依頼されるなど領域が広がっている。