- ■市民のシビックプライドを高める取り組みとして、みんなが「ひたちなか」をもっと好きになるようなキャッチコピーを、プロのコピーライターと一緒に作る市民参加のワークショップを開催
- ■ワークショップで出たアイデア(まちへの想い)をベースに、まちの魅力を掘り下げ、キャッチコピーを制作
「ひとが咲くまち。ひたちなか」
このまちに咲くのは、ネモフィラやコキアだけではありません。太陽の光が燦々と降り注ぎ、
太平洋からの穏やかな風が吹く。その恵まれた土壌からは、花や野菜のように、ひともすくすく成長しています。大きな安らぎや優しさに包まれながらも、スポーツやイベントのあるアクティブな生活。そのくらしの中で、ひとりひとりが、自分らしい花を咲かせるために。さまざまな花が集まって、花畑のように美しく心地よいまちになるために。
ひたちなかは、これからも、ひととくらしの未来を育てていきます。
このまちに咲くのは、ネモフィラやコキアだけではありません。太陽の光が燦々と降り注ぎ、
太平洋からの穏やかな風が吹く。その恵まれた土壌からは、花や野菜のように、ひともすくすく成長しています。大きな安らぎや優しさに包まれながらも、スポーツやイベントのあるアクティブな生活。そのくらしの中で、ひとりひとりが、自分らしい花を咲かせるために。さまざまな花が集まって、花畑のように美しく心地よいまちになるために。
ひたちなかは、これからも、ひととくらしの未来を育てていきます。
- ■キャッチコピーのロゴマークデザインを、広く一般の方から募集(応募作品約270点)
- ■市民投票を実施し、ロゴマーク決定(投票数2,313票)
一般投票でグランプリに選ばれたひたちなか市のロゴマークデザイン
【作品説明】
ひたちなか市が心地よいまちになるために自然とひとが寄り添い合い、成長していくという想いを込めて制作しました。
市の頭文字を小文字「h」で表現し、この先の大きな成長を意図した表現になっています。
ひたちなか市が心地よいまちになるために自然とひとが寄り添い合い、成長していくという想いを込めて制作しました。
市の頭文字を小文字「h」で表現し、この先の大きな成長を意図した表現になっています。